HOME > LPガス安全委員会について > 保安活動支援事業 > 平成30年度LPガス安全委員会保安活動支援事業
団体名 |
一般社団法人北海道LPガス協会 |
業務の名称 |
1.小学生等を対象とした火育出前教室 2.雪害注意喚起チラシ |
実施期間 |
平成30年6月15日~平成31年1月31日 |
業務の目的 |
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実施概要 |
1.は、北海道内にある各支部が啓発事業として、各地域の小学校や自治体などと連携し火育出前教室を、平成29年度には43回開催し2,339人の参加で実施した。 2.は、平成30年の大雪及び雪害事故件数と被害を鑑みると、本年度は改めて雪害事故防止を保安啓発事業の柱とし、各支部で行う保安講習会を通じて販売事業者には雪害対策の必要性を、一般消費者等には「雪害注意喚起チラシ」を活用し、供給設備の改善や移設のご理解とご協力を依頼するよう協会として指導した。 |
成果 |
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団体名 |
一般社団法人茨城県高圧ガス保安協会 |
業務の名称 |
消費者への保安啓発事業 |
実施期間 |
平成30年5月1日~平成31年1月30日 |
業務の目的 |
LPガスに係る日常の保安意識の向上及び災害に強い分散型エネルギーであるLPガスの常設の重要性の再認識と緊急時対応力の向上、更にLPガス業界のイメージアップを目指す。 |
実施概要 |
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成果 |
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団体名 |
一般社団法人 茨城県高圧ガス保安協会 |
業務の名称 |
消費者への保安啓発事業 |
実施期間 |
平成29年4月21日~平成30年1月20日 |
業務の目的 |
日常の保安意識の向上、災害に強い分散型エネルギーであるLPガス常設の必要性の再認識、そしてLPガス業界のイメージアップを目指す。
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団体名 |
一般社団法人埼玉県LPガス協会 |
業務の名称 |
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実施期間 |
平成30年5月23日~平成31年2月末日 |
業務の目的 |
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実施概要 |
主な実施会場 第39回 九都県市合同防災訓練(埼玉県会場) 8月27日(日) 蓮田市総合市民体育館パルシー (蓮田市) 約8,000名 第39回 九都県市合同防災訓練(さいたま市会場) 8月26日(土) さいたま市立第二東中学校 (さいたま市) 7,328名 平成30年度 埼玉県高圧ガス防災訓練 10月19日(金) しらこばと水上公園 (越谷市) 約1,000名 平成29年度 県庁オープンデー 11月14日(水) 埼玉県庁 (さいたま市) 約12,000名 狭山市総合防災訓練 8月26日(土) 入間川小学校 (狭山市) 本庄市総合防災訓練 9月 9日(日) 本庄市立本庄南小学校 (本庄市) 東上フェスタ 10月14日(日) 富士見市民文化会館 (富士見市) 児玉商工まつり 10月21日(日) 児玉駅前通り (本庄市) 羽生市商工まつり 11月 3日(土) プラザ通り歩行者天国 (羽生市) 熊谷市産業祭 11月10日(土) 熊谷スポーツ文化公園 (熊谷市) 鶴ヶ島産業まつり 11月10日~11日 鶴ヶ島市運動公園 (鶴ヶ島市) 毛呂山町産業まつり 11月17日~18日 毛呂山総合公園 (毛呂山町) 八潮市総合防災訓練 11月18日(日) 八潮市立中川小学校 (八潮市) 鴻巣市総合防災訓練 12月 2日(日) 鴻巣市役所 (鴻巣市) |
団体名 |
(公社)神奈川県LPガス協会 |
業務の名称 |
①防災イベントでの家族向けPR活動 |
実施期間 |
①平成30年8月25日~26日 |
業務の目的 |
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団体名 |
一般社団法人新潟県LPガス協会 |
業務の名称 |
冬期間のLPガス保安啓蒙活動 |
実施期間 |
平成30年9月1日~平成31年2月28日 |
業務の目的 |
LPガス利用世帯並びに業務用施設等の需要家を対象に、冬季の雪害事故防止を目的に注意喚起と除雪協力を求めることを訴求する。 |
実施概要 |
当県は中山間地域が多く、魚沼・十日町地域をはじめ、上越・妙高地域など豪雪地域を抱える県である。それら地域はところにより例年2m~3mの積雪が記録され、積雪の多い時期も然る事ながら融雪期に起きやすい雪害事故の防止が喫緊の課題である。また、平成29~30年冬季は、新潟市内など都市部も1mを超える大雪となった。雪害事故の主な原因は積雪放置による荷重過多、融雪期の配管の引張力や屋根の雪下ろし時による雪塊の直撃などで、調整器接続部や配管継ぎ手接続部が損傷することでの漏洩が多い。(住宅玄関周辺の除排雪は意識して行うものの、LPガス供給設備周辺の除排雪までは意識していない消費者が殆どである。) |
成果 |
9月6日、各支部に対して当該チラシの必要の有無をアンケートした結果、佐渡支部を除く9支部が「必要」と回答し、112,800部を作成した。10月22日、出来上がったチラシを会員各位に発送、チラシを受け取った会員は降雪状況を見ながら、適切なタイミングで需要家に説明しながら配布し、冬期間の安全啓蒙に努めた。 |
団体名 |
一般社団法人 富山県エルピーガス協会 |
業務の名称 |
火育活動 |
実施期間 |
平成30年9月30日 |
業務の目的 |
・「人を育むLPガス」の推進活動として小学4年生とその保護者を対象に「火育活動」を行う。その活動の中でLPガスの特性である「環境性」「利便性」等を説明し、Siセンサーコンロやエネファーム等、最新機器を用いた保安講習会を行い、一般消費者を対象にした「保安啓蒙活動」を行う。また、保安啓蒙を促すクリアファイルとリーフレットはその後の「保安啓蒙活動」にも利用する。 |
実施概要 |
・「火おこし体験」地区の協会会員及び青年委員を講師とし、子供を対象とした火育事業を行い、着火の実体験やマッチ擦り体験を行い、火の歴史を学び、炎の大切さ・力・文化を伝えると共に火の安全な取り扱いについても知ってもらう。 |
成果 |
・児童や保護者から実施後のアンケ-ト調査で自宅はオール電化住宅やIHヒーター設置であり、火を扱うことを知らなかった子供が「火を扱う」ことを体験でき、非常に良かったという声も多かったので、炎を意識していただいたという面で、この活動は非常に意義があったと考える。 |
団体名 |
一般社団法人石川県エルピーガス協会 |
業務の名称 |
1.ゆるやかな見守り活動 |
実施期間 |
平成30年6月1日~平成31年2月15日 |
業務の目的 |
高齢者の見守りや地域の婦人団体に対する防災学習並びに自治体主催の防災訓練に参加し、LPガスの保安の向上と需要の拡大を図る。 |
実施概要 |
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成果 |
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団体名 |
(一社)静岡県LPガス協会 |
業務の名称 |
LPガス地域保安防災推進出前教室 |
実施期間 |
平成30年6月1日~平成31年1月31日 |
業務の目的 |
小・中学校の子供や地域の一般消費者へ、「保安防災出前教室」での講話や実験を通して、LPガスの知識と保安・防災の意識の向上を目指す。 |
実施概要 |
保安防災出前教室:県内3ヵ所の小・中学校において実施。協会担当講師によるLPガスの基礎知識・特性や災害時のLPガスに対する対応等も含めた講話とLPガスの安全機器実験装置(感震遮断装置)等を使った体験を通して、家庭や災害時における安全な使用法を学習した。 |
成果 |
今年度は、県内の小学校1ヵ所と中学校2ヵ所で実施し、総生徒数約400名、教職員、PTA関係者約40名が参加した。授業の主旨は、「安全で、安心して暮らすために知ってほしいLPガスの知識を勉強する。」ということで、具体的にはLPガスの基本的な知識と特性、災害時の安全を確保するためにどうしたらよいかを、講話とドライアイスを使ったLPガスの大気中挙動実験と、感震遮断装置を使ったガスの遮断・復帰方法を、分かりやすく生徒に体験をしてもらうことができた。 また、生徒が帰宅してからも学習したことを、家の人に伝えてもらえるように教材のまな板や防災セットを配付した。後日、学校の担当者と生徒からお礼文書が届き、担当者からは「防災意識を持つことの大切さや知識を学ぶことができ、生徒にとって良い機会となり感謝をしている。」生徒からは「“もしガスが漏れたら”という時の換気の方法を習ったので、もしもの時には今回の知識を活かしていきたい。」「今までは全く興味が無かったことでしたが、LPガスについての説明や遮断装置の体験をさせていただいて、楽しく学ぶことができてとても貴重な経験をすることができた。」との感想を頂いた。 今年度は、いずれも学校からの依頼で実施したが、中学校の2ヵ所については過去にも実施をしており、担当教職委員からは「生徒にとって、災害時の対応やLPガスの知識も深まること、体験することで興味も増し、実りのある授業となってとてもありがたく、来年度にも繋げていきたい。」 |
団体名 |
一般社団法人滋賀県LPガス協会 |
業務の名称 |
LPガス保安出前教室 |
実施期間 |
平成30年8月7日~平成31年1月18日 |
業務の目的 |
もしもの災害時のLPガスの安全な使用方法と災害救助用炊飯袋(ハイゼックス)を利用した炊出し体験
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実施日 |
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実施概要 |
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成果 |
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団体名 |
一般社団法人兵庫県LPガス協会 |
業務の名称 |
平成30年度 LPガスシルバーサポート事業 |
実施期間 |
平成30年9月1日~11月15日 |
業務の目的 |
兵庫県下の販売事業者が敬老の日を中心に65歳以上のひとり暮らしの老人宅、70歳以上の高齢者宅、及び体の不自由なお客様宅を訪問し、LPガス器具等の安全点検によるLPガス事故の未然防止はもとより、健康面や生活に関する様々な障害を取り除くことを手助けし、業界のイメージアップと社会福祉の増進を図る事を目的とする。 |
実施概要・ |
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実施販売事業者数:275業者 (実施概要)
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団体名 |
(一社)和歌山県LPガス協会 |
業務の名称 |
平成30年度 高齢者保安対策推進事業 |
実施期間 |
平成30年8月1日~平成31年1月31日 |
業務の目的 |
和歌山県では、近年高齢化が進み、70歳以上の高齢者のみが居住する住宅が増えていることから、会員販売事業者が自らの消費者で、概ね70歳以上の高齢者のみで生活されている家庭を訪問し、LPガス器具等の安全点検を実施することにより、事故の未然防止を図る。 |
実施概要 |
各会員販売事業者が、自らの消費者の中で概ね70歳以上の高齢者のみで生活している消費者を選び、①消費機器の安全点検の実施、②バーナー部等の点検・清掃、③安全装置の付いていない機器やSiセンサーコンロでないコンロを使用している家庭への安心替えの推奨、④その他LPガスに関する相談ごとへの対応、⑤ガス以外の事項についての相談対応等を実施し、記念品のタオルを手渡す。 |
成果 |
協会会員375事業所の内、35事業所が参加し、高齢者のみで生活している家庭2,383戸を訪問した。配布チラシ |
団体名 |
一般社団法人鳥取県LPガス協会 |
業務の名称 |
お客様保安指導事業 |
実施期間 |
平成30年6月7日~平成31年1月31日 |
事業の目的 |
一般消費者等を対象にしたイベントでLPガスの保安啓発を個々に対面し周知を行う。 |
実施概要 |
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成果 |
各種事業の中でLPガスの安全な使用方法並びに災害時の対応等を、パンフレット並びにグッズ等により一般消費者に直接対面にて周知を行う事が出来た。また日々疑問に思っておられる事についても回答する事が出来た。 高齢者世帯に於いては声掛け運動も兼ねた保安指導を行い、わかりやすく大きな文字で作成したパンフレットを保存版として活用してもらうなどLPガスに関する意識付けをする事が出来た。また高齢者世帯に優先的にガス栓カバーを設置する事により一層の保安の確保が出来た。 |
団体名 |
一般社団法人岡山県LPガス協会 |
業務の名称 |
高齢者保安対策キャンペーン |
実施期間 |
平成30年9月1日~12月31日 |
業務の目的 |
<目的> |
実施概要 |
<実施概要> |
成果 |
<成果> |
団体名 |
一般社団法人 香川県LPガス協会 |
業務の名称 |
消費者等への保安講習会・災害時炊き出し訓練等の実施。 |
実施期間 |
平成30年11月19日~1月23日 |
業務の目的 |
婦人団体消費者団体等の依頼による防災学習会の講師を派遣してガスの特性、注意事項、災害時の対応、安全使用等について周知を行うことにより事故防止に努める。また、高齢者を含む消費者に対して災害時対応及び安全使用等についてのリーフレットを作成、配布するとともに安全なガス器具等を説明し事故の未然防止に努める。その他、支部会員及び中核充填所等災害時を想定したLPガス供給設営訓練により炊き出し用大釜を設営し、それを活用して学校、婦人団体、地域防災組織に協力し、炊き出し訓練等を実施し、LPガスの扱いに慣れてもらうことを目的として実施する。 |
実施概要 |
消防職員専科講習「火災調査科」においてLPガスの特性、熱電対の起電力によりマグネットで電磁弁を開いている等実験を通じ、LPガスの安全装置の機能、LPガス容器の安全性等を説明。また、FRP容器、マイコンメーター、張力式ガス放出防止型高圧ホース等の展示も行った。その他、安全委員会で作成したリーフレットを活用して、香川県で起こった過去の事故例について事故の原因と対策等についてCO中毒事故は換気扇のスイッチを入れ忘れただけで起こっている例等の火災調査時において重要と思われることを説明。 |
成果 |
LPガスの安全装置の機能を理解してもらい。熱電対の起電力によりマグネットで電磁弁を開いている等実験を通じて理解してもらった。 LPガスの特性、LPガス容器の安全性等を説明。また、新技術としてLPガスのFRP容器を展示し説明も行い理解が得られたと考えている。 香川県LPガス協会より安全委員会で作成したリーフレットを活用して、香川県で起こった過去の事故の例を取って爆発したところが、LPガスを漏らした場所とは限らないこと。一酸化中毒事故の事故の原因と対策等についてCO中毒事故は換気扇のスイッチを入れ忘れただけで起こっている例等の火災調査時において重要と思われることを説明。事故予防についても理解が得られたと考えている。なお、火災調査科の終了テストにはLPガスの特性について出題するとのことであった。 婦人会等が実施する防災学習会において「LPガスの災害対策」等の講習会に協力し、安全委員会補助金により作成したリーフレットを活用して災害前に行う対策、災害後のマイコンメーター遮断の解除方法等と避難所での炊き出し時の注意等について周知を行いLPガスの安全性、災害時に強いと言われる理由を理解して頂けたと考えている。実際に炊き出しを行っていただいたことにより、LPガスに慣れて頂き、より理解できたと感じている。 |
団体名 |
一般社団法人 愛媛県LPガス協会 |
業務の名称 |
消費者への注意喚起並びに機器の交換促進等を目的とする保安啓蒙活動 |
実施期間 |
平成30年8月1日~11月30日 |
業務の目的 |
ガス展(11支部の内、9支部計画/30年度)や愛媛県各地で開催される総合防災訓練等にて参加される消費者との直接対話を通じ、機器の安全性・点検整備の重要性さらにLPガスが安全・安心で利便性があり、クリーンで災害時に強いガス体エネルギーである事のPRに努めていく。 |
実施概要 |
当初9支部でガス展示を計画していたが、平成30年7月西日本豪雨が発生し、9支部の内、6支部が実施順延若しくは中止を余儀なくされてしまった。災害により規模が縮小されたため、「安全・安心ふれ愛フェア」(愛媛県等主催)及び「みんなの消防フェスタ」(松山市消防局主催)にて、LPガス機器の安全性・機器の点検整備の重要性さらにはLPガスが安全・安心で便利性があり、クリーンで災害にも強いガス体エネルギーである事をPRした。 |
成果 |
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団体名 |
一般社団法人高知県LPガス協会 |
業務の名称 |
LPガス地震対策保安推進事業の啓発 |
実施期間 |
平成30年6月1日~平成31年2月5日 |
業務の目的 |
高知県協会が自主基準に基づき平成18年度より取り組んでいるガス放出防止型高圧ホースの設置、50kg容器のチェーン等の2重がけ及びバルブプロテクターの普及による地震・津波対策によりLPガスが災害に強く、災害発生後も早期に役立つこと、また、避難所となる小中学校に猛暑対策としてGHPが有効であることを広く県民に知っていただくため、イベントやリーフレットの配布を通じた啓発を目的として実施。 |
実施概要 |
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成果 |
・ 小学生を対象とした防災クイズイベントに出題と出展を行うことにより、幅広い層に高知県の災害対策を知ってもらう機会となった。 |
団体名 |
一般社団法人長崎県LPガス協会 |
業務の名称 |
①防災訓練 ②火育活動 ③独居老人宅保安点検活動 ④Siセンサーコンロ寄贈事業 |
実施期間 |
平成30年5月~平成31年2月 |
業務の目的 |
①災害時におけるLPガスの優位性の周知 |
実施概要 |
災害でライフラインが寸断された状態でも、LPガスならば迅速に簡易避難所を設置することができることを周知する。何も無い状態からでも家屋の軒先在庫を活用し、ワンタッチタープ内にLPガス機器(給湯器、発電機、暖房機器、コンロなど)を設置。風呂、食事、暖房、電気等を迅速に確保することができることを実演する。 |
成果 |
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団体名 |
全国地域婦人団体連絡協議会 |
業務の名称 |
災害時のLPガスの役割・保安に関する学習と |
実施期間 |
平成30年6月~平成31年2月 |
業務の目的 |
・一昨年の熊本地震からの復興が進む中、大雨による土砂浸水被害や、南海トラフ地震なども予想され、災害対策への関心が全国的に高まり、LPガスの災害時の役割が期待されている。いざという時に支援活動をスムーズに行ってもらえるよう、LPガス事業者の役割と保安活動について、地域防災を担う立場から学習する。 ・災害を具体的に予想しながら、地域で実際的な準備を進めるための学習会とする。特に女性団体として、女性の視点での防災準備を進めるための学習を深める。 ・また、LPガス機器の安全対策や長期使用製品の点検の必要性についても学ぶ機会とする。 |
実施概要 |
<実施概要> ・全地婦連が主体となって作成した学習・啓発パンフレット「あたらしい時代の地域防災と婦人会・女性会の活動&LPガスの災害時の役割を考える」を活用して地域防災活動に関する学習会を開催。LPガス安全委員会と連携しながら、各都道府県エルピーガス協会、自治体の防災政策担当者、日本ガス石油機器工業会等の参加を得て、全国各地で学習会を実施。 ・婦人会会員はもとより、地域での学習会開催に際しては、できるだけ一般消費者や自治会ならびに、社会福祉協議会、PTA、老人クラブ、民生委員など、地域の多様な関係者にも参加をよびかけ、LPガス事業者をはじめ地域の事業者を含む、実践的な地域安全・消費者啓発の連携づくりをめざした。 *実施箇所数・参加人数 実施箇所 44団体 参加者 4,908人 |
・防災学習会は次のいずれか3つのタイプで実施した。
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